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【GPD P2 MAX】ファン音を抑えるためにファームウェアをバージョンアップしてみた

Created on:2019-10-24 14:58

GPD P2 MAXはとにかくファンがよく回る。そしてうるさい。それだけ本体が熱くなっているんだろうけど、先日ファンの回転を抑えるファームウェアが公開されたので適用してみた。

 

ファームウェアのダウンロードと適用


ファームウェアは以下のGPD公式サイトで配布されている。

 

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ファン抑制は「P2 MAX.023 (BIOS)」以降で反映されている。(2019/9/22現在の最新版は024)

リンクからダウンロードしたら解凍し、exeファイルを実行する。

 

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コマンドプロントが起動され、実行中は操作できない。完了したらOSを再起動する。

 

BIOSでのファンモード変更


適用したファームウェアは「異なるファンモードを選択できる」ようにするだけなので、実際にファン回転を抑制するためにはBIOSからファンモードを変更する必要がある。

BIOSはPC起動時にFnキーを押しながらDel(Backspace)キー連打で起動できる。

 

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これがファームウェア適用前のBIOS画面。「Project Version」から、出荷時のバージョンは021だったことがわかる。

バージョンが023未満なので、当然ながらこの状態だとファンモードを選択できない。

 

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そしてこれがファームアップ後のBIOS画面。「Project Version」が0.23になった。

というか、今見て思ったけど「M.2 SSD (NVME)」が認識されてないようにみえるけど大丈夫かな。まあ普通に動いてるからいいか(適当)

 

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「Security」タブに移動し、下のほうにある「Fan Policy」を変更する。

 

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デフォルトだと「Standard Mode」になっているので、「Quiet Mode」に変更する。

モードの名前がわかりやすくてよい。

 

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「YES」でBIOS設定を保存して終了。お疲れさまでした。

 

で、実際どうなの?


確かにファン音は軽減された、ただゼロにはならない。ファームウェア適用前(モード変更前)が「ファアァアアァア」だとしたら、適用後は「ファーーーーー」な感じ。分かりづらくてごめんなさい。

注意点というかデメリットとしては、やはりパフォーマンスは低下するらしい。このPCで重たい処理をゴリゴリ回す人はそういないと思うけど、下位モデル(CPUがCeleron)だと普段使いにも支障が出たとの報告もある。

とはいえ使用中の上位モデルでネットサーフィンしてるぶんには今のところ違和感ないので、しばらくこれで様子見しようと思う。

 

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